俺の目からみた、カバル☆オンライン

いっちーは今、カバルオンラインに夢中なんだ☆
皆も一緒にやってみようよ。いくよ？

・・・・・ということで、最近カバルが唯一の暇潰しとして最適なモノとなっております小野Ｄです。
一体そこまで俺がハマってしまうオンラインゲームとは、どんなものなんだろうか。

半実況しながら説明してみましょう！








ゲーム画面です。カバル、カバルと言っていますが正式には「Cabal Online」です。








サーバーは沢山あります。乱オンラインとはうってかわってサーバー数の桁が違いますね。
クオリティもこっちの方が断然上ですしｗ
ちなみに私のお気に入りのサーバーはマーズの１１ですね。
リア友同士でワイワイするには持って来いの場所です。








今度はキャラ決めです。これが無けりゃゲームが始まらない！（何
職業は全部で６種類あります。

①ウォーリアー・・・近接戦闘スタイルです。大剣を持って戦うキャラですね。

②ブレーダー・・・こっちも同じスタイルですが、剣を２本持って戦う双剣使いキャラですね。

③ウィザード・・・言うなれば魔法使いです。知能は高く、力や敏捷スキルは低いキャラのようです。

④フォースアーチャー・・・弓使いです。近接戦闘に向いていない方はオススメ。私もこれで頑張ってます。

⑤フォースシールダー・・・シールドを駆使して戦うスタイルです。テクニカルタイプですね、分かります。

⑥フォースブレーダー・・・フォースを使うブレーダーです。（ﾃｷﾄｰｗ）　偉い先生は言いました。「フォースを使え」と。（何








そうそう、オンラインゲームで挨拶は基本中の基本ですね。
人に会ったら挨拶しましょう。でも大抵はスルーされます。世の中腐っていますね。仕方ないね。








おやおや、色んな人に挨拶するのは良いことですが、その人は包帯グルグル巻きですね。
怪我でもしたんでしょうかね・・・
礼儀正しいのは良いことですが、挨拶する相手を間違えないで下さいね。
もし間違った相手に挨拶なんかすると・・・・・？








あらあら・・・攻撃されてますよ？　しかも集団に囲まれて・・・・かわいそうに。
見ただけで明らかにモンスターな方には挨拶より先に攻撃を仕掛けてあげましょうね。









おや？　挨拶の件で失敗して精神が壊れてしまったのかな？
いきなりこんな街中で踊りださないでくださいよ。横のオジサン、すごくガン見してますよ？
踊るならそれに相応しい場所で踊りましょうね。









相応しいステージに上がってのダンス披露というわけですね。
しかし観客の姿は無いようですね。まだ若手のダンサーだったようですね。精進しましょうね。
※カバルオンラインはダンサー育成ゲームではありませんので注意ｗ









さて、本題に戻ります。
キャラ製作が終わったら、上の３つのステージの内、何処か一つにランダムに送られます。
つまり送られたその場所が貴方の故郷となるワケですね。
ステージの名前はそれぞれ、

①ブラッディアイス・・・雪国です。初期装備は露出度が多いのにどうやって過ごしてるんでしょうね。

②デザートスクリーム・・・砂漠の国です。ミイラがいっぱい居ますので注意。オアシスがやけに多いｗ

③グリーンディスパイア・・・ジャングルの国です。森なだけあって、昆虫や肉食動物の住処です。

④ポートルクス・・・レベル５０以上になると行けるようになるステージです。モンスターは凶暴です。

他にも色々あるらしいですが、私はポートルクスすら未だ行けていないので詳細不明です。
あとは自分の目でお確かめ下さいませ。









冒険はクエストをこなすことが中心となってきます。
クエストをこなしていくごとによって経験値が上がり、レベルも持ち金も増えます。
クエストの内容は、モンスター狩り・はじめてのおつかい・人付き合い等々、色々あります。
たまに色んな人からパシられることもあります。自分で行けよ。









クエストの中には、ダンジョンをクリアするのが目的なものもあります。
ダンジョンの敵は弱化されていたり強化されていたりと、なかなか侮れない奴等が多いです。
ＨＰ、ＳＰ回復薬は必須アイテムですね。









早速攻撃してみましょう。
攻撃はスキルを覚えることによって様々なものへと進化していきます。
スキルは何故か、お金で取引されているので頑張ってお金を集めてＧＥＴしちゃいましょう。
ランクが上がらないと買えないスキルもあるので注意が必要です。

カバルオンライン紹介、兼半実況その１はこの辺で終了です。
カバルオンラインの面白さは分かりましたか？　えっ？無駄な説明が多くて分からない？　分かって下さい。

また気が向いたら、「半実況その２」をうｐしようと思っています。
次回もまた見てくださいね～　ジャン・ケン・・・・ポン！　うふふふふ☆